３月も半ばとなりましたが、現在も１月～２月の風災、雪災関係の案件、工事が続いております。
今日はいくつか波板工事の事例をご紹介致します。
まずは小屋の波板屋根張り替え工事の事例をご紹介致します。
↑この冬の風雪と経年劣化により、ポリカの波板屋根、雨樋が破損していました。
↑木下地も傷んでいた為、下地の修繕を致しました。
↑強度と素材の持ちを考慮し、新規屋根はポリカ素材のものからガルバリウム鋼板の波板へ。
雨樋は鉄製金具からステンレス製金具へと交換をさせて頂きました。
また、こちら↓は農舎の土壁が劣化し、穴が空いてしまっていた為、波板で塞がせて頂いた工事事例です。
こちら↓は農舎扉、波板張り替え工事の事例となります。
また、物置屋根の波板張り替え工事事例です。
こちら↓は住宅屋根からの落雪により、屋根が破損してしまっていました。
↑鉄骨で下地を作り直し、ガルバリウム鋼板の波板を張りました。
また、原因が落雪の為、住宅屋根に落雪防止装置の取り付けを提案させて頂きました。
屋根からの落雪により、小屋などが破損してしまうケースも多いです。
弊社では、屋根の落雪防止装置の取り付けも行っておりますので、落雪にお困りの方、次の冬が来る前に一度お気軽に御相談頂ければと思います。
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デスク脇に置いた桜の蕾が顔を出してきました。
日に日に春の訪れを感じます。
